道口・両銀茶缶 - 二胡弦堂


 銘に「両銀」とありますが、材料は錫と思います。かつて「銀両」というと貨幣のことで銀そのもの、民国期1933年に廃止され「銀元」となり銀ではなく硬貨や紙幣となりました。道口のものは内部に重曹を回して消毒していますが、これは小店の方で洗ってあります。高さ約9.5cm

道口・両銀茶缶 ¥40,000


* 道口錫器の多くは内部が重曹で覆われて保管されています。もし汚れがあったら重曹に染み出しますので、クリーンなホワイトを保っているということは「綺麗にしてあります」という証明になります。一方、潮州では茶渋をつけたままで流通しています。文化の違いと思います。