早期国営宜興紫砂一厰豆青砂泥宮灯壺 - 二胡弦堂


 1972年との年号が打ち込まれています。この泥はガラスのように磨いてタイに輸出していたものが多かったのですが、これもそれらとは違うバリエーションで出荷していたものと思われ、年号の打ち込みもタイからの要求と思われます。国内向けであれば西暦では表記しない傾向だからです。

 早期国営宜興紫砂一厰豆青砂泥宮灯壺 
  ¥25,000

 タイで飲まれている茶はミルクティーが多いことから、表面をガラスのように磨いていたと思われますが、これは通気性を保っているので、泥の特徴が感じられそうです。珍しいタイプではなく、生産量が少ないモデルでした。