潮州朱泥で70年代のもの、容量は25ccと非常に小型です。これ以上小さくなるとミニチュア、置物扱いになりそうです。鳳凰単叢専用です。
70年代潮州朱泥茶壺 ¥33,000
写真のように茶葉が上に飛び出した状態で湯を注いで沈めます。もう少し少なくても良いですが、鳳凰単叢に関しては茶葉は節約しない方がコスト安です。長く飲めます。これは1人用、茶海を使わず、直接茶杯に注げます。それでちょうど一杯分という実に絶妙な容量です。

潮州泥は鳳凰単叢に使用した場合、有る意味、存在感はゼロ、茶そのものしか感じさせません。そして茶の持ち味を活かします。白磁でも良さそうですが、これがまた違うのです。特に古い泥、自分を押し出さないが仕事はする、そういう泥です。


