黄龍山と青龍山の境に道路を作った時にかなりの鉱料が出土し、それは段泥の混成という独特のものだったため、出土した土地の形状から降坡泥と命名されました。その道路を北に行きますと、黄龍山の北側・趙庄の西面となります。ここからも非常に似た泥が出ます。距離はほとんど離れていませんし、山の間に道路を通す谷間なので同じ鉱脈と思われます。泥を目視、また焼成後も違いの判別は困難です。しかし趙庄の方が綺麗で、鉄の爆裂が出やすく、粒状感が強く出るという僅かな違いがあります。 泥は40目。電気炉で1170度です。