
三国時代に蜀の丞相(現在の首相)を務めた諸葛孔明の墓で、主君の劉備玄徳と共に祀られている、主君と家臣を同じ場所に祀ってある珍しい祠堂です。
内部は入らなかったので詳しくは分かりませんが、
青羊宮
と似たような構造で縦に建築物が並んでおり、奥が劉備の墓のようです。
この様子は、建築群のすぐ東にある通りから中を見ることができます。
しかし多くの人々がここを訪れるのは何と!祠の見物の為ではなく、この祠が眺められる通りそのものを観光するためです。(下の写真はその通りの一部)
ここは人口的に古い町並みを再現していますが、規模といい内容といい、すばらしいテーマパークに仕上がっており成都に行く機会のあるすべての人に必ず観光してもらいたいところです。
食べたり、買い物したり、楽しい一日が過ごせるようになっています。(入場無料。一応、一般道なので)
峨眉山や
九塞溝
に行くために通過するだけの為に成都を訪れた方にも、ここは是非、訪れてもらいたい所です。

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