










黄茶
は「悶堆」という工程が
加わる他は緑茶とほぼ同様で、
手間のかかる貴重なお茶です。
これらの茶は、湖南省
長沙の北東にある
洞庭湖内の島、
洞庭山とその近辺で
摘まれたお茶です。
「悶堆」というのは、
発酵させる製茶の1過程で
この時に茶葉は
黄色を帯びるようになります。
淹れ方も緑茶と
同じように淹れられます。
--- Column ---
悶堆
この「悶黄」ともいわれる工程は黄茶独特のもので"悶"とは、閉じこめられることを意味しています。茶葉を揉捻したあとに、籠、布、紙などで包み、温度や湿度によって違いますが1,2時間から3~5日程度放置します。この時、茶葉に酸化や分解が起き。黄色く変色するのです。