









烏龍茶
とは、青茶ともいわれ緑茶と紅茶を合わせた製法による半発酵で仕上げられる中国独特のお茶のことです。紅茶の濃厚な味と、緑茶のさわやかな香りを合わせ持っています。
青茶(烏龍茶)はその産地によって4つに分類されます。
1閩北烏龍(武夷) 2閩南烏龍(安渓) 3広東烏龍 4台湾烏龍--- Column ---
烏龍茶の伝説
現在でも烏龍茶の産地として名高い安渓に伝わっている伝承では、「烏龍」というのはこの地方に住んでいた蘇龍という狩人のあだ名で、顔の黒い龍という意味だとされています。ある日、烏龍は茶摘みに出かけ、昼頃に狩りで獲物を見つけたので追いかけ夕方にようやく仕留めることができたので家に持ち帰って料理しました。翌朝、忘れていたお茶を出してみるとそれは、赤くなっていい香りがしたとされています。この茶は特別おいしかったので、その後も作られ飲まれるようになったといわれています。