中国伝統音楽の学習資料リスト - 二胡弦堂


始めに、それと凡例

 学習にはすでに学んだことを基礎にしている部分や共通する内容もありますので、後になっていくほど以前にすでに充分に扱った事柄は簡潔に説明して次に行く傾向があります。かなり深い関連があってどうしても先に入った方が良いものがあれば順序を明確にしています。例えば、01から先に入った方が良い場合は、01→と表記します。しかし全てにおいて詳しい説明を求める場合には順序を守る必要があります。


フリーの資料はアルファベットでリストします。

 フリー以外の動画視聴は YouTube(Google)のアカウントが必要 で、 1回目の購入時にアカウントを弦堂に知らせる必要 があります(@gmail.comより前の部分)。弦堂がアカウントを登録して以降は、皆さんの方で弦堂のアカウントをフォローする必要はなく、ただご自身のパソコンかスマホ、タブレットでGoogleのアカウントにログインしている必要があります。動画は弦堂のサイトを離れてYouTubeで見ますので、そこでログインされていれば見ることができます。冊子も郵送で届きますので、映像と比較しながらご覧ください。

 動画のファイルは小さい方がすぐにダウンロードできて視聴もしやすいですが、それに構わず大容量をアップして参ります。圧縮などの手は使わず、音声も48kHzでご提供します。画像も画面いっぱいに拡大しても鮮明に映るようにします。そのため、高速回線がないとスムーズに見れないと思います。もっとも弦堂の中国の回線(一番安いプラン)しかもVPNを繋いだ状態でも問題はないので、日本の現代の環境ではほとんど大丈夫であろうと思います。最近のYouTubeは広告がすごいので、弦堂の設定では表示されないよう全部切ってありますが、それでも映るのではないかと、もうそれぐらいの感じですが、極力できる限りそういうものは外してあります。

学習リスト資料
A 音楽理論 西洋と中国の音楽理論について
B 劉天華47の練習曲 基本から戯劇に至る基礎練習
01 阿炳 二泉映月 听松 寒春風曲
¥0.000
02 劉天華
03 蒋風之
04  
05 孫文明  
07 江南絲竹 中花六板 他

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 本来、この「学習」のコンテンツは顧客へのサービスだけに限定して企画されていました。おまけ程度でした。しかしもっと大々的にやるべきだという意見があったので、公開でもう少し規模を広げて企画することになり、その概要も掲載されていました。全て無料で計画されていましたが、本を出した方が面白いのではないかということで、それだけ費用を負担いただく形式で考えていました。そして数曲ではありましたが、映像だけ先に5曲ほど公開されていました。その頃に映像の公開自体に対してまた反対意見が出るようになって、全国の教室の運営に悪影響だと、老師たちがいろんなことをわからないでは済ませられなくなるので困るという、また教室で扱うような内容をネットに無料で貼ると困るという、弦堂でもそれはもっともな意見だと考えるようになって一旦中止することになりました。当初の考えでは、二胡をやっているのに中国音楽はわからないという弦堂の個人的な不満があって、それを解消するためにはこれぐらいが必要ということだったのですが、それはやり過ぎではないかということだったのです。かといって、全く何もしないのも問題であろうということで有料で規制することになりました。販売というよりも規制という意味の方が強いのです。元々、本は有料だったので、それほど変わっていないようにも見えますが、映像まで非公開となることで、視聴する人が限定されることになります。あまり関心しないやり方ですが、閉鎖的より有料でも公開の方が良いであろうという判断でした。しかし無料公開してしまっても良いのではないかというものもあります。それで無料と有料の両方が混在するようになりました。さらに有料視聴者には続きの有料か無料の続編もシークレットで用意するなどの遊びも入れることにしました。また当初の計画にもあった小店の顧客にはサービスする、有料項目でも無料或いは割引で入れるサービスも廃止しないということになりました。人数が限られていますからね。無料の方々の方を優遇し、先行で提供することにもなりました。この企画の元々の目的が顧客の皆さんへの返礼だったからです。なぜなら弦堂は店主が国内にもいないのです。普通、そういうところから買いますか? 説教やヤジも来るぐらいですからね。それまでこういうことについては考えたことがなかったのですが、批判が来てから「なるほど一理ある」と思うようになり、弦堂店主が大陸に滞在して学んだことを顧客の皆さんに提供しようという、そういう経緯で始まったものだったのです。それで一部の方が優遇されるのはしょうがない、と言っても金額と提供順序ぐらいですが、そういうことでご理解いただきたいところです。しかし顧客の皆さんにもお申し込みはしていただこうと思っています。二胡をやめた方や要らない方もおられると思うからです。規制の意味で安いと意味がないのでそれなりの金額設定になると思います。だからほとんど従来の顧客の方向けのサービスになってしまうと思います。しかし無料だったら身につかないでしょうね、この手のものは。それと無料だったら視聴者の質が下がるという問題もあります。当初の規模が小さい状態であれば問題なかったのですが、規模が大きくなると手に負えなくなるであろうという懸念もありました。常識の範囲内でのサポートもあった方が良いけれども、無料だと対応できないということなのです。その理由はすごく言いにくいのですが、全く同じものを提供しても無料だとクレーマーが天下を取り、高額だと販売者が手厚く感謝されるという、そういう人間心理というものがあるということなのです。販売を仕事にしておられる方であればよくご存知だと思うのですけど、安価な商品は不合理なクレームが多いのです。それで薄利多売はそれを前提にして、もうお客さんが何か言ってきたら返品して下さいになっていて、理由もいらない、これは一々理由は聞きませんよという意味なんですが、そういうのが押し寄せる前提で従業員の配置も決まっているのです。ここで言っている安価な品というのは返品送料の方が高いぐらいのレベルのものです。二胡関係ではそこまでのものは少ないので直接関係はないのですが、販売者が無料で出すと言ったら、まず考えるのは横柄な人々をどうするかということからなのです。弦堂ではキャンペーンなるものはやったことがありませんが、本当は面白そうだからやりたい、そのためにちょうど都合の良い商品が見つかったりすることもあるのですが、それでも頑としてやっていません。それはデスカウントに入ると理不尽なクレームがいきなり急増するからです。キャンペーンをやるところはその辺は全部織り込み済みでやっています。別の理由があることがほとんどです。表向きは顧客サービスですが実体は異なっています。それで無料で出すものというのは問題が極めて発生しにくそうな分野に限られてきます。コストとかそういう問題ではなくて有料、それもそこそこの水準にしておかないと奇妙な問題の対応で忙しくなり真面目にやりたい人に迷惑がかかるので容認は難しいということなのです。このリスクがなさそうだという部分だけは無料公開が可能だと考えています。つまりフリーの範囲に関して発生する問題が多いことが判明したらすぐに有料閉鎖に切り替えることもあるということです。本当はというと本とかそういうもの以外は全部フリーが好ましくて、それは弦堂が中国の状況を見て思ったことですが、弦堂は販売者になってしまっているので中国のように何かあったら無視とか「知りません」では済まないことが、難しい要素になっていると思います。無料の何かでも無責任な出し方はできないのです。コンテンツに関しては半分道楽なので気が向いた時に急がずゆっくり行きたいと思います。これまでの右往左往を見るとまた方針が変わる可能性もあると思いますが、公開範囲に変化を来す程度でコンテンツ自体は作るのは間違いないところです。




二胡弦堂
創業2008年 二胡弦堂