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プーアール茶

プーアール茶の淹れ方

このお茶は保存のため加工して固めてあるものは、まず飲む前に崩す必要があります。写真の例ではペーパーナイフで崩していますが、包丁などはお茶の繊維を切ってしまいますので避けた方がいいでしょう。専用の 茶刀 というものもあります。上からではなく横から差します。( 動画 -このビデオの最後の方に使っている映像があります)飲む度に崩してゆくのもいいですが、できれば1~2週間前にばらして瓶などに保管しておいた方がおいしくいただけます。瓶よりも通気性のあるものならベストです。瓶の大きさの目安としては、357g1枚(七子餅茶)でしたらコーヒー用の粉クリームの瓶2つ分必要でした。

茶器は日本の急須で淹れることができます。中国の茶壺(cha-hu)というのをお持ちならその方がいいでしょう。プーアール茶は何度も繰り返し飲めますので一晩保管して翌日に飲むということもあります。その場合、急須なら蓋がありますので便利です。

急須の大きさにもよりますが、一度に100ccに対し5gぐらい使います。沸騰水を注いだら1回目は捨てます。(洗茶)2回目以降も沸騰水を使います。だいたい30秒から1分ぐらいで淹れます。3回目以降は少しずつ時間を延ばしてゆきます。回数によって味わいが異なります。生茶と熟茶という種類がありますが全く別のお茶と思っていいと思います。これもまた、味わいが異なります。

中国プーアール茶の淹れ方 中国ではこのお茶は油分の多い食事をいただく時に堤供されることもあります。食事の合間に淹れてみるのはいかがでしょうか。 戻る

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蝋人形

プーアール茶の種類

ある都市の茶葉市場にこんな漢詩が掲示されています。

喝熟茶 蔵生茶 品老茶

熟茶は飲み、生茶は蔵に入れ、老茶は品評せよ、と訳せます。作者は雷震という人です。熟茶は時間による熟成が遅いので製造されて数年で飲む場合が多いです。生茶は、何十年も倉に保管されたものは高値で取引されています。しかし、熟茶も長期保管される場合があります。そのようにして保存された老茶(陳年プーアール茶)は、まろやかで甘く、将に"品評する"価値のあるものといえます。

普洱茶の淹れ方の動画