









滇紅
雲南省で産する、欧米で幻とさえいわれた紅茶です。プーアール茶(黒茶)と同じ茶葉で生産しています。金芼が特徴です。味、香りが芳醇で後味が甘い特徴があります。
この紅茶は、比較的水色が濃いです。ミルクを入れても個性を失わない特徴があります。そのために一方ではミルクを入れることによって別の表情を期待することは無理です。濃厚な紅茶を求めておられるなら気に入られると思います。売り切れました。
今後、扱う予定はしばらくありません。--- Column ---
黒茶の骨董品
1963年、北京の故宮で清代の遺品の整理が行われた時に多種類のプーアール茶が見つかりました。大きさも様々で、最も古い物は150年前のものであるとされました。しかしその後 、ほとんどが遺失し現在はわずかしか残されていません。その内の「プーアール金瓜貢茶」(すいかのように丸い形をしている)は、国宝として大切に保存されています。