









これは四川の緑茶の代表的なもので、日本の緑茶との違いは香ばしさが甘さに勝り、さわやかさを合わせ持った印象です。ほのかに甘く、また葉の様子も独特の風情があり視覚的な魅力もあります。蒙頂山から採れるこのお茶はたいへん評価が高く賞を得たこともあります。
注:右の菓子は含まれておりません。これは、いちごの干したものですが残念ながら数がほとんどなく、そのため販売していません。
中国の緑茶は、贈答品としてはこの茶が使われていますが、蒙頂山の周辺で採れたそれらではなく、本物を入荷しております。
緑茶の淹れ方

だんだんと上に浮いている葉が下に下がってきます。
この細長い形は、お湯を注いでも崩れません。
端の一方が重いことが多いようでお湯の中で縦に立つ様子を観察できます。
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茶の容器
お茶を保存する容器にどんな素材のものを使うかは、お茶をおいしく淹れることと深い関係があります。このページで緑茶を入れている容器は大正期の純銀製のもので京都・金松堂の菓子器です。この形状ですと岩茶や工芸茶も保管できますので便利の良いものです。このように銀の容器に茶を入れておくと、とても甘くなりおいしくなります。同じ効果は金や銅でも得られ、よく使われる素材は価格の点から錫が選ばれます。多く数を手に入れることは難しいと思いますので、一つ気に入ったものがあれば、飲む予定のお茶を前日に入れておくといいかもしれません。