









安渓黄旦
「黄旦」というのは、茶樹の名前。ここから黄金桂も生産されています。味は「水蜜桃の味」といわれ、爽やかで軽やかな味と香りが特徴です。
台湾の烏龍は濃厚なのでそれに慣れていると薄味の印象がぬぐえないと思います。香りを楽しむものです。--- Column ---
茶聯
茶を飲む部屋の壁とか、茶館の入口などに掲げてある漢詩のようなもの。当店の入口の下部にも白居易の詩があり、その同じページの写真にある茶館にも両側にあります。字数の制限はありませんが対句と平灰(上の句と下の句の字数が同じ)という決まりがあります。このようなものは茶壺にも刻まれていることがあります。その始まりは、五代十国時代の蜀王孟永が寝室の扉に書いた落書きであると言われています。その後、宋代になって家や部屋の2本の柱に書くようになって普及しました。