福鼎牡丹王白茶龍珠 - 二胡弦堂


 2016年産の白牡丹龍珠です。手作りで丸めているので個体差があり、作っているところでは5.5g程を目安に作っていて包装を含めると6gありますが、5~6gぐらいで目安に淹れれば良いと思います。200ccぐらいの茶壺が平均のように思います。右の蓋碗のように小さいもので淹れる場合は、湯を注いですぐに出す工夫式を徹底します。

 福鼎は白茶の有名な産地です。福建省最北部沿岸一帯です。下の地図はクリックで拡大できます。



 湯を注いだら1回目はすぐに捨てます。2回目以降を飲みます。最初は緑茶に近い感じがします。煎茶に少し抹茶を混ぜたような濃厚な香りがあります。茶の質は薄くなってきてから試されるように思います。薄くなってきてからもまた良いのです。すっきりした感じが鼻に抜けます。そしてかなり持続しますので、1粒で何日も淹れることになると思います。徐々に薄くなってきたら、蒸らす時間を長めにして濃く出すと紅茶に近くなります。現在中国は白茶天下ですが、何でこうなってしまったのか、これだと「なるほど」となるのではないか、1年置いたぐらいの新しい茶で本当にわかるのか、まあまあそこは1つ試してみて下さい。

 白牡丹の新茶は緑茶のようなソリッドな味わいですが、長年保存して古くなってきてもまろやかな紅茶のようになってゆきます。諺にも「一年飲、三年品、多年藏」とあり、淹れるに適するのは1年過ぎたぐらいで、3年で質を問えるようになり、多くの年月を経て滋味が増してきます。簡単なようですが、保管も意外と難しく、日陰で通気性のある乾燥したところに置かねばなりません。匂い移りにも気を使います。それで古茶は置いておくだけで古くなっているにも関わらず価格はかなり上がってきます。これは1年を経過したものですが、ご自宅の環境条件が良ければ保管するということもできると思います。それほど神経質になることもないと思いますが、タバコを吸う人がいるなど悪条件であればやめた方が良いと思います。

  1個 ¥150

  送料360円。1,500円以上は送料無料
















二胡弦堂
創業2008年 二胡弦堂